看護学校から看護大学編入 5.大学編入した方の個人ブログ【体験談まとめ】

10数年前に、看護学校から国立大学3年次編入した経験のある、はな(@hana8787hanae)です。

1〜4記事目は、大学編入した私の体験談を述べてきました。

5記事目のこちらは、大学編入経験者の個人ブログを紹介します。

ググったのですが、情報は少ないですね。

体験談を書いてくださる方の情報は貴重です。

 

この記事では4名の編入経験者の体験ブログをまとめました。ブログを書いている方4名中3名が男性だったことには驚きです。

情報が古いかったりこれから受験する方の状況と違ったりするので、比較ができるようにいくつかの固定の項目で概要をつけました。

これから受験される方は、ブログ記事を参考にしつつ最新情報は大学側に問い合わせることをオススメします。

看護大学編入経験者ブロガーさんのアドバイス 共通点

個人ブログを読みながら気づいたのは、編入試験に合格した方の記事にはいくつか共通点があることです。

ざっと箇条書きにしてみたので、これから編入する方は参考にしてみてください。

  • 本格的な勉強を開始した時期は、看護学校2年生の秋か冬

  • とはいえ、看護学においては、早めに国試で78割取れるくらいまで意識して学習する

  • 看護学校3年生の実習時期は、実習に集中する

  • 編入試験を受ける人と情報共有する

  • 情報収集がカギを握る

  • 保健師や助産師の資格を取りたい人は、大学編入後に試験を受けられるか調べておく

  • 大学見学・オープンキャンパスに行く

  • 毎日短時間でも机に向かう

  • 看護学校3年生はアルバイトをする時間がないので、お金が必要な方は1,2年生のうちに貯金しておく

記事を読みながら、私も勉強になりました!

 

それではここから、大学編入経験者ブロガーさんの記事紹介です。

看護大学編入ブログ1.鳩ぽっぽさん

引用:鳩ぽっぽさんのnote
編入時期:2019年より前
編入した大学:?
編入試験科目:看護学、その他は記載なし
記事数:看護編入のすすめは6記事(最後の更新は20204月)。その他、産業保健師の活動や看護過程や関連図についても詳しい記事多数。

今年度新卒男性産業保健師の鳩ぽっぽさんは、看護学校から大学編入をされた経験の持ち主です。

看護学校の基礎看護学実習Ⅱで『看護を嫌いになり学校をやめようと本気で考えた』とのことですが、大学へ編入すれば生物に関する研究、そして予防医学に視点を当てた「保健師」になれることを知り、編入を考えたそう。

ブログを読むと、1年生のころからやりたいことと向き合い、学習を積み上げていたことがわかります。

編入の記事の他、看護過程や関連図など看護学生の役に立つ情報も満載です!

教科書にはない看護学生向けの情報が欲しい方は、一読の価値あります。

看護大学編入ブログ2.スクラブさん

引用:スクラブ管理日誌
編入時期:2019
編入した大学:筑波大学
編入試験科目:看護学、小論文(英語)、英語
記事数:10以上。最新記事が20203月なので、おそらく増えると思います^^

大学病院の看護師をしながら編入試験に合格されたという、バイタリティーのあるスクラブさん。

『予備校なんていかなくても、これみれば大体受かるぞ、自信持てと言えるようなブログにしたい』

という意気込みからわかるように、サービス精神旺盛で編入試験についてかなり細かく記事を書いてくださっています。

短大を卒業する年に受験した編入試験では惜しくも不合格だったそうですが、看護師として働きながら予備校で勉強した結果、見事合格!

2020年には保健師過程の選抜試験にも合格された実力者です。

こちらの『保健師資格本当にとれる?看護系大学編入の罠』は、編入して保健師過程を取得できるか、そもそも定員と同じだけの合格者を出しているか、2019年の情報が詳しく書いてあります。

全員必読です(最新情報は各自でお調べください)。

看護大学編入ブログ3.のんさん

引用:のん
編入時期:?
編入した大学:?
編入試験科目:看護学、その他は記載なし
記事数:編入については1記事。ブログ全体では30記事以上

看護学校から大学編入、内科やICU、訪問看護など多くの看護経験を持つ男性のブログです。

編入試験については、こちらで紹介している記事のごく一部。

→看護大学編入、内科、救命、ICU、訪問看護の経験を経て知ったそれぞれのメリットとデメリット。新人看護師や上記に行く人に伝えたいこと。

私を含む他の編入経験者と内容が似ているため「多くの方が同じ感情を抱くのだな」と感じました。

編入の話はもちろん、各看護分野のメリットデメリットの話が参考になります。

編入を考える人以外にも読んでいただきたい記事です。

→看護大学編入、内科、救命、ICU、訪問看護の経験を経て知ったそれぞれのメリットとデメリット。新人看護師や上記に行く人に伝えたいこと。

引用:看護大学3年生編入試験に合格するためのブログ
編入時期:2015年かそれより少し前
編入した大学:難関国立大
編入試験科目:看護学・英語・面接
記事数:10

看護学生時代に編入試験に失敗し、働きながら受験されたともさん。

看護学・英語・面接について、試験勉強に使った教材が細かく書かれています。

看護学生としての受験、社会人として働きながらの受験合格をされたということで、働く人にもイメージしやすい内容です。

私のブログ記事より記憶の新しいうちに書かれたのか、試験対策が具体的です。参考になると思います。

看護大学編入ブログ4.ともさん

こちらは番外編です。

個人ブログではなく予備校の記事でしたが、内容が充実していたので紹介します。

看護職ハピネスゼミのブログ(クリックするとリンク先へ)です。

試験対策法から合格が決まってからやるべきこと、大学生活まで、多くの情報が詰まっています。

複数のライターさんが執筆していると予想されます。

リアリティーのある話が多いので、一通り見るとご自身の試験勉強や大学生活をイメージできるでしょう。

ただ執筆時期がわからないものも多いため、記事の情報を読みつつも最新情報はご自身で確認してください。

番外編 予備校ブログ 看護職ハピネスゼミ

今回は、大学編入経験者4名と予備校のブログを紹介しました。

みなさん、さまざまな思いを抱えて大学へ編入したことが分かります。

個人的には、編入試験には情報が大切なこと、遅くとも看護学校2年生の冬から学習を開始したほうがよいこと、実習中は実習に集中すべきということが分かりました。

これから受験される方、よい結果が得られるよう応援しています^^