看護師がフリーランスに転職して困ること5選と解決策

元ICU看護師のはな(@hana8787hanae)です。

 

私はセブ島留学中に出会った経営者に
「看護師やりたくないの?自由に仕事したいの?

そしたら、フリーランスになれば?パソコン買ったら?」と言われ、

ノリで10万円のMacBookを買い、オンラインの仕事をはじめました。

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フリーランスって自由に働けるのはいいけれど、

看護師とはまた違う、大変さもあります。

 

そこでこの記事では、私が看護師からフリーランスになって苦労したことをまとめました。

一般企業に転職した方も、似たような思いをしたことがあるかもしれません。

 

でも3年ほど複数の仕事をこなす中で、できることも増えてきました!

成長したと思います。

看護師を辞めてフリーランスに転職したい方は、ぜひ読んでみてください。

はな
書いている内容は、副業したい方にも当てはまります!

看護師がフリーランスに転職して苦労すること

1.パソコンが使えない

第1の問題はパソコンです。

昔のはな
看護師ってITに弱い気がする…

私はブラインドタッチしかできない状況で、フリーランスの仕事を始めました。

 

最初にやった仕事は、ライティング(クラウドソーシングや知り合い経由)。

連絡ツールは、
messengerやSlack、チャットワーク。

仕事で使うのは、
WordやExcel、Googleドキュメント、WordPress。

しばらく経ってから取り組んだ業務委託では、
公式LINEの使い方、ビジネスメール、SEOライティングなどを覚える必要があり。

 

初めて聞く言葉ばかりでてんやわんやしたのを覚えています…

それでもICUで使ってた医療機器よりはマシだけど。

 

パソコンはだいぶ苦労したし、今でもまだ分からないことがたくさん出てきます。

2.オンラインでのコミュニケーションに慣れない

意外と困るのが、コミュニケーションです。

フリーランスとしてパソコン1台で働くには、チャットやオンラインミーティングを活用する必要があります。

昔のはな
対面での仕事には慣れていたけど
「会ったことがない人の指示を受けながら仕事をする」
というシチュエーションに戸惑ったよ。

仕事を始めたころは、どうやって相手とコミュニケーションを取るかが分からなかったんです。

理由は、言葉の裏に隠された感情を読み取れないから。

 

LINEのメッセージに個性が出るように、チャットにもスタッフの個性が出ます。

話すのは問題ないのに、チャットだとちょっとぶっきらぼうな方もいるんです。

特に、理系バリバリの男性軍。

彼らとのやりとりに苦労しました。

「この人、私の仕事ぶりに満足しているんだろうか?」

「”はい。”しか返事きてないけど、怒ってないかな?」

昔のはな
私が心配性なだけかもしれないけど… かなり気にしてた。看護師の女社会は苦手だけど、男社会に女性1人で入っていくのも簡単ではなかったよ。

 

文字だけだと感情が伝わらない…

普段どれだけ、言葉以外のコミュニケーションに頼っているか思い知らされました。

はな
意外と私たち、声のトーンとか表情も気にしてるよね。

3.お金のことがさっぱり…

フリーランス(個人事業主)になる方向けの話。

会社員を辞めて個人事業主になると、自分でその年の売り上げや経費を計算し、確定申告をする必要があります。

これがめんどくさい…
どこからいくらの給料が入ってきて、どれが経費で、控除になるものはどれでって…

今年も恐怖の期間が近づいているので…頑張ります…

4.営業ができない

看護師が苦手とする職種の一つが、営業だと思います。

はな
看護師は、基本的に営業をする必要ないよね(訪看などでは別)。

 

私が初めて営業のポジションを任されたのは、オプショナルツアーのお客様対応をしていたときでした。

電話をかけてきた見込み客の質問に答え、自社のツアーに申し込んでくれるように促します。

文字で書くと簡単なのですが、同時はビクビクしていました。
(もともと電話が苦手…)

でもさすがに1年やると慣れました。
今では週3人以上の方にオンラインで営業しています。

5.ビジネス用語・マナーが分からない

ビジネス用語、わからない…

お客さんや会社宛にどんな形式でメールを送ればよいか、

請求書はどうやって作成すればよいか、

最初は全く分からず、ググってそのままコピペしていました。

 

とりあえず、看護師からフリーランスになって働くには、新しいことを克服する必要があります。

フリーランスになりたい看護師が克服すべきスキル

病院でしか働いたことのない看護師がフリーランスとして働くには、どんなスキルを身につければいいと思いますか?

5つにまとめました。

1.ググる力を身につけよう

ググるスキルは必須です!

今の時代、分からないことは大抵Googleで検索すれば出てきます。

一度調べてわからないときは、

  • 数ページ開いてみる
  • キーワードを変えて検索するなどするとよいでしょう。

 

私はパソコンを買った当初、ググる行為さえもできずに自分に嫌気がさしていました。

そもそも、調べたいことの固有名詞が分からなかったりするし。

この辺はある程度慣れが必要です。

はな
大丈夫! 何度もすれば効率よくググれるようになりますから!

2.メッセージだけでなく電話しよう

リモートワークの唯一の難点が、ミスコミュニケーションが起こりやすいことです。

チャットで事実だけを伝えると、冷たく思われたり、
相手が本当に分かっているのか推測しにくかったり…

不明確な点があるとき、お金がからむとき、あとあと引きづりそうな点があるときは、電話で直接話しましょう!

ダラダラとチャットするより、短い時間で解決できます!

電話するときは、なるはやで!

はな
10分話せば済むのに、それを怠たった結果ブチ切れた経験があるよ… 会えなくてもちゃんと話そう!
テレワークコミュニケーションについての書籍が、予想以上に出版されています。びっくりです!

3.お金の勉強をしよう

組織の外で働く場合、お金の勉強は必須です!

どの所得を申請すべきか、
税金を安くするにはどんな工夫をすればいいか?

それが分かっているかどうかで、自分が使える額が変わります。

この本がおすすめ!

4.営業スキルを身につけよう

営業スキルは、多くの職種で使えます。

『営業=無理やり勧める』

私の頭にはこんな構図がありましたが、それだけではありません。

 

相手の話を引き出して、また引き出して、

その結果、相手を喜ばせるために自分の商品を提案するという方法がよいです!

私もそれなりに勉強と練習をしました!

別で書いたセールスの記事↓↓

note(ノート)

2020年、初めてセールスの仕事をしたはなです。 過去の私は、セールスとか営業にあまりいいイメージがありませんで…

5.ビジネス用語を勉強しよう

ビジネス用語は、勉強するしかないでしょう!

本を読んで勉強というよりは、分からないときにその都度調べればよいです。

メールや挨拶のテンプレートはたくさんGoogleに落ちています。

看護師がフリーランスになるには、新たな勉強が必要です

看護師経験しかなかった私がフリーランスになって困ったことについてお伝えしました。

  1. パソコンが使えない
  2. オンラインでコミュニケーションに慣れない
  3. お金のことが分からない
  4. 営業ができない
  5. ビジネス用語・マナーが分からない

最初は大変だったけど、でもどうにかなりました!

看護学校の大変な授業を受けて
実習と国試を乗り越えて、
就職しても毎日病気の勉強して、
先輩たちとの人間関係に揉まれる…

そんな経験からすると、フリーランスの困った出来事はほんのちっぽけなものだと思います。

フリーランスになりたい方がいたら、この記事をきっかけに働き方を想像していただけると嬉しいです!

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